SECURITY セキュリティ
暮らしを守る先進のセキュリティ

『千住ザ・タワー』では、24時間セキュリティシステムやダブルオートロックシステム、全戸の開口部への防犯センサーの設置など、様々な対策により防犯性を高めるとともに、常に人の目で暮らしの安心を見守る24時間有人管理体制が構築されています。
セキュリティシステム

火災等万一の災害やエレベーターの故障等の異常が発生した場合、防災センターや警備会社、マンション管理会社、エレベーター管理会社に自動的に通報され、警備会社の警備員等が速やかに現場へ行き、適切に対処する体制が整えられています。
※防犯カメラの信号は送信されません。
※玄関ドアの防犯センサー、窓の防犯センサー(FIX窓を除く)。
※防犯カメラの信号は送信されません。
※玄関ドアの防犯センサー、窓の防犯センサー(FIX窓を除く)。
ダブルオートロックシステム

建物のエントランスには、安心とプライバシーを守る点からオートロックシステムが採用されています。エントランスホール、サブエントランスホールなどの4ヶ所でモニターにより来訪者を確認することができます。
※28階以上は各階エレベーターホールにもオートロックが設置され、トリプル・オートロックシステムとなっています。
※オートロックシステムは、そのシステムの性格上、部外者の侵入を完全に防止できるものではありません。
※28階以上は各階エレベーターホールにもオートロックが設置され、トリプル・オートロックシステムとなっています。
※オートロックシステムは、そのシステムの性格上、部外者の侵入を完全に防止できるものではありません。
24時間有人管理

『千住ザ・タワー』では機械だけに任せず、人の目で見守る管理が導入されています。昼は管理スタッフやフロントコンシェルジュが機器管理や住まう人の対応を、夜は警備員が常駐することで、24時間の有人管理が行われています。
エレベーター防犯対策

操作盤のインターホン呼ボタンを押すと防災センターまたは、エレベーター管理会社のサービスセンターと連絡が取りあえる機能があります。また、エレベーター内部の側壁に設置された非常警報ボタンを押すことにより、警報音が鳴動し、最寄り階に自動停止します。非常押ボタンと扉開閉ボタンはお子様の手の届く高さに設定されています。
防犯カメラ

防犯カメラが共用部(駐車場入口、風除室、自転車置場入口、エレベーター内など)に設置され、防災センターで24時間録画されています。1・2号機のエレベーター内の映像は、1階のエレベーターホールに設置のモニターで確認することができます。
※録画は一定周期で重ね撮りされ、録画される画像は管理紐合の所有物となります。
※録画は一定周期で重ね撮りされ、録画される画像は管理紐合の所有物となります。
カラーモニター付住宅情報盤

エントランスのオートロック解錠機能付のインターホン親機が住戸内に設置されています。モニターが付いているので、来訪者を画面で確認できます。ハンズフリータイプなので、家事等の作業を行いながらでも応答できます。住戸玄関前に設置のインターホン子機では、来訪者を音声で確認できます。また、火災により熱感知器が作動した場合にはインターホン子機も鳴動します。
警備信号錠

玄関の施錠と外出時の防犯システムのセット、玄関の解錠と帰宅時の防犯システムの解錠が1本の鍵で簡単に行えます。鍵とシステムが連動しており、外出時はキー施錠操作した状態でキーを更に40°回すだけで防犯システムをセットすることができます。
防犯センサー

全住戸の玄関ドア、住戸窓(FIX窓を除く)に防犯センサーが設置されています。センサーセット時に窓が開いた状態になると、住戸情報盤(インターホン親機)でアラーム音が鳴り、防災センター、マンション管理会社、警備会社に自動通報されるシステムです。
玄関ドアのセキュリティ

<防犯スコープ>不審者に住戸内の気配を見られません。
<CP認定錠ダブルロック>ピッキングやドリルなどによる玄関キーのこじ開けなどの被害を防ぐため、防犯建物部品(CP認定錠)として認定されているリバーシブルシリンダー錠を2ヶ所に設置したダブルロックとし、防犯性が高められています。
<防犯サムターン>サムターン廻し対策として、扉から出っ張った位置でのサムターン設置により曲げ金具での引っかかりをしにくくしたり、サムターン上の突起をつまんで初めてサムターンが回転できる機構が備わった部材が採用されています。
<鎌デッドボルト>扉と枠の隙間からバールで扉ごと破壊される時、この鎌が特殊鍵受に引っかかって扉が破壊(はず)されにくくなっています。
<CP認定錠ダブルロック>ピッキングやドリルなどによる玄関キーのこじ開けなどの被害を防ぐため、防犯建物部品(CP認定錠)として認定されているリバーシブルシリンダー錠を2ヶ所に設置したダブルロックとし、防犯性が高められています。
<防犯サムターン>サムターン廻し対策として、扉から出っ張った位置でのサムターン設置により曲げ金具での引っかかりをしにくくしたり、サムターン上の突起をつまんで初めてサムターンが回転できる機構が備わった部材が採用されています。
<鎌デッドボルト>扉と枠の隙間からバールで扉ごと破壊される時、この鎌が特殊鍵受に引っかかって扉が破壊(はず)されにくくなっています。
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※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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