COMFORT 快適性
住の本質に立ち返り、高度な居住性を追求
南向き中心、角住戸中心、ワイドスパン中心

全方位に開口部のあるタワー型マンションでありながら、『千住ザ・タワー』には、北向き住戸がありません。総戸数184戸中、130戸が南向きです。また、166戸が角住戸またはワイドスパン住戸となっています。
28階・29階はプレミアムフロア、限定10邸

28階・29階はプレミアムフロア。110㎡を超える住戸など、ゆとりあるプランが用意されています。エレベーターホールと共用廊下の間にはオートロック自動ドアが設置され、セキュリティ機能も強化されています。
空気環境
24時間換気システム

人と住まいの健康のためには計画的な換気が必要です。『千住ザ・タワー』では、窓を開けることなく住戸内の換気ができる24時間換気機能付の浴室暖房換気乾燥機が採用されています。外出している時でも空気を循環し、常時給気口から外気を取り入れながら、低風量で空気を入れ換えることができます。
※居室の給気口が開いていることが前提となります。
※24時問換気システムは、建築基準法によるシックハウス対策の規制により、常時強制的に換気を行うようになっています。
※居室の給気口が開いていることが前提となります。
※24時問換気システムは、建築基準法によるシックハウス対策の規制により、常時強制的に換気を行うようになっています。
ホルムアルデヒド対策

住宅性能表示制度<空気環境に関すること>の項目「ホルムアルデヒド発散等級」では、最高等級「3」を取得しています。これはホルムアルデヒドの発散量が極めて少ないということです。『千住ザ・タワー』では、内装工事に使用している接着剤やフローリング、室内ドアなどの素材を「F☆☆☆☆仕様」としています。
※ホルムアルデヒドが全く発生しないわけではありません。
※ホルムアルデヒドが全く発生しないわけではありません。
音環境
上下階の音対策

人がジャンプした時のドスンという重い音(重量床衝撃音)の対策として、床下コンクリートの厚さを約300mm以上確保(一部除く)。テーブルから物を落とした時のコツンという軽い音(軽量床衝撃音)の音対策として、シート貼り木質材+乾式二重床が採用されています。
※乾式二重床は、若干の沈み込みや、重量のある家具等を設置したときに、床がたわむことがありますが、構造上の問題はありません。
※乾式二重床の軽量床衝撃音低減性能は、公的試験機関においてJISの定める方法に従って実施した実験データに基づき、メーカーが表示した軽量床衝撃音レベル低減量を示したもので、竣工時の実際の住戸内での遮音性能を表すものではありません。
※乾式二重床は、若干の沈み込みや、重量のある家具等を設置したときに、床がたわむことがありますが、構造上の問題はありません。
※乾式二重床の軽量床衝撃音低減性能は、公的試験機関においてJISの定める方法に従って実施した実験データに基づき、メーカーが表示した軽量床衝撃音レベル低減量を示したもので、竣工時の実際の住戸内での遮音性能を表すものではありません。
空気伝播音対策

隣戸の話し声や音楽などの音対策として、戸境壁の厚さを約136㎜以上とし、外部の騒音などに対しては日本工業規格が定めるT‐1等級(一部T‐2等級)の遮音性に優れたサッシュが採用されています。
ユニバーサルデザイン
共用廊下・エレベーターホール

住宅性能表示制度<高齢者等への配慮に関すること>の項目「高齢者等配慮対策等級(共用部分)」では等級「4」を取得(最高等級は「5」)。高齢者等が安全に移動することに配慮した措置が評価されています。『千住ザ・タワー』の共用廊下は、車椅子での移動に配慮して、幅1.5m以上、エレベーターホールは2.0m角以上が確保されています。
エレベーター内

1、2号機のエレベーター内操作パネルは、車椅子に乗っていても操作できるように約1.2mの高さにサブ操作パネルが設置されています。エレベーター内には手摺や、車椅子がバックで乗り降りしやすいように正面の壁に鏡が設けられています。
手摺下地

将来手摺が取り付けやすいように、住戸内玄関の上り框のそばなどは補強下地が施されています。玄関ドアには軽い力で開閉できる「プッシュプルドアハンドル」が採用され、掃出しサッシュにはスムーズに操作できるサポート引手が付いています。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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