住宅性能表示制度<温熱環境に関すること>の項目「断熱等性能等級」は最高等級「4」、「一次エネルギー消費量等級」も最高等級「5」を取得しています。太陽熱の影響を最も受けやすい最上階の屋上部分には、断熱材を敷き詰めた外断熱が採用されています。
※設備基礎等の下は内断熱となります。
※天井躯体下全面に断熱している住戸もあります。
ECOLOGY エコロジー
省エネルギーで地球環境にやさしく、家計にもやさしく
住宅性能表示制度<温熱環境に関すること>最高等級取得

ノンフロン断熱材

ウレタン吹き付け断熱材には、地球温暖化係数の高い従来フロンや代替フロンを一切使用しない「ノンフロン断熱材」が採用されています。オゾン層の破壊物質を含むフロン類(従来フロン※ 1・代替フロン※2など)は、基準物質の数百倍~1万倍超にも及ぶ温室効果があるとも言われています。このフロン類を含まない地球温暖化の抑制に効果の高い断熱材が「ノンフロン断熱材」です。
※1: ハイドロクロロフルオロカーポン(HCFC)
※2:ハイドロフルオロカーポン(HFC)
※1: ハイドロクロロフルオロカーポン(HCFC)
※2:ハイドロフルオロカーポン(HFC)
潜熱回収型ガス給湯器
エコジョーズ

従来の給湯器では約80%が限界だった給湯熱効率を、排気熱・潜熱回収システムにより約95%にまで向上させた「潜熱回収型ガス給湯器エコジョーズ」が導入されています。CO2排出量が約13%削減されるため、地球温暖化防止にも貢献。ガス料金も低減されています。
複層ガラス

ガラスの間に空気層を挟んだ複層ガラスが採用されています。窓の断熱性能を高め、省エネルギーに貢献。冷暖房効果の低下や結露の発生などの問題を軽減できます。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。